UMI-RYUの歩み!!!

2008年5月頃、とあるきっかけで海好き・自然好きメンバーが集まり人間の食や地球環境などについて話が弾んだ・・・話を進めた結果、地球、その地球に生きる生命の悲鳴を感じた・・・永い歴史の中で人類は自分たちの生活しやすいようにと都合の良いように、このフィールドに手を加えてきた。その結果、近年色々な環境問題が目立つようになってきた・・・

このままではダメだ!!なんとか自分たちの手で環境の改善はできないか?

そんな思いで 2008年6月にUMI-RYUは結成されました。

 

当初のメンバーは、たったの4人・・・4人でも出来る事はないか?なにかあるだろう?

と言う事でビーチのゴミを拾い集める事にしました。

 

最初4人で活動していたのですが、人が人を呼び輪が広がり!!例えるなら・・・

静かな水たまりの上に落ちた一滴の雫とでも例えましょうか?

そこから出来た波紋のように輪が広がってきました。

メンバーも増え現在は毎月一回のビーチクリーンや様々な環境保全活動を行っています。

落ちているゴミも勝手に移動すると罰せられる事があると知ったのも、この輪で繋がった人から教えて頂きました。そこで県や市、そして各自治体の方々にも支えられUMI-RYU活動は現在も拡大しています。

 

2009年4月

UMI-RYU 潜水チームHAIDAを結成しました。

水中での環境調査作業やクリーンアップ活動を主に行っています。

HAIDAの意味はカナダのファーストネーションズであるハイダ族に由来しています。

 

HAIDAの教え・・・・

 

彼らの文化であるトーテムポールの話には感動を与えられます。

世界遺産だから保存すると言う考えは無く、保存せず朽ちるのに任せ、朽ちればまた新しい物を作ればよい、そのために次の世代に技術を残す。かなり深いです・・・。

大自然のサイクルを感じる事が出来ます。人もまたサイクルの一部!!!

 

全てが繋がり合っていて、全てが1つである【Oneness】

 

ハイダの人々はサケ漁の最中に熊が現れれば熊にサケを与えます。

獲ったサケを海に放ち鳥に分け与えます。

 

熊や鳥はサケを森に運び森で食します。その食べ残しは森に残され、その栄養分が還元・循環され土に養分を与え木々を育てます。動物はサイクルの一部であり自然と共に生きている事を大切にしています。

人々もまた自分の食べる量しか自然からは頂かない事。など、この地に生きる先祖の教えを尊重し自然と共に地球の上で生活しています。

 

ファーストネーションズの中に、自然との共生のヒントがあるとUMI-RYUは考えています。

世界には色々な先住民族がありますが大体の考え方が似ている気がします。

 

なぜか、松阪市嬉野町にある【ふるさと会館】にはトーテムポールがあります。

UMI-RYUは、ふるさと会館横の市民活動センターをお借りして会議などを行っています。

このトーテムポールにUMI-RYUとの繋がりを感じ、ハイダの考え方を取り入れながら活動しています。